癒しの風~薫風堂~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

いやしの道月例会

今日はいやしの道協会の月に一度の月例会。

特別顧問の横田観風先生もお出でくださって、心が弾みます。

14:00~18:00と、半日なので、一日を有効に使えるのも、良い時間帯です。

まず、20分間の静坐、或いは坐禅、好きな方で坐を組んで、

心身を鎮め、20分間の講話。

今日は朽名先生の講話で、「どっちが本物か」という演目でした。

患者さんで、絶頂期、社交ダンスでご夫婦で楽しんでいた方がいらして、

世界選手権に出るような方をリードするほどダンスが上達したご主人、

もちろん、奥様もダンスはお上手です。

70台前半位までは、お二人でダンスを楽しんでいらしたのに、

ある日、ご主人が脳梗塞で倒れてしまい、

会話さえもできなくなってしまい、介護される日々になってしまった。

ダンスで楽しんでいた頃、脳梗塞で倒れてしまった後、

その人にとって、「どっちが本当のあなたですか?」

と、鍼灸師がが問いかけるように治療をしてゆくという話です。

勿論、どちらも、ご本人に変りはないのだけれど、

実際にその立場になったとしたら、どちらの自分を肯定するのだろう…

そう、自分に問いかけるチャンスをくれた講話でした。


その次に、臨床検討会。

首が痛くて、可動域制限が起こっている方の症例の報告があり、

それについて、色々な先生が、コメントや注意事項、これから試してみたら良い事、

などのヒントを与えてくださいます。

実際に、自分がそういう患者さんに当たった時の為の重要な糧となります。



そして、正教授の先生について頂いての、実技。

今日、私が治療させて頂いたのは、

主訴は首の痛み、一寸風邪気味と言う方でした。

まず、基本の型の通りに手の陰経には、郄門、孔最に引き、

陽経には三焦経、支溝の辺りを瀉の鍼で、

お腹の硬結を弛めて、下腹部を温め、胃の働きが良くなるように、鍼を打ちました。

足は、陰経は脾経の三陰交、陽経は陽陵泉に引いて、

うつぶせになってもらい、首の痛む部分を瀉、辺りを散針、

肓兪、腎兪、次髎を補い、

起き上がってもらって、

首の痛む辺りを瀉の鍼で、周りを散針、頭を散針して終了。

症状はかなり楽になったと言う事で、良かったです。


その後は連絡事項、グループ毎の交流があって、

18:00。終了です。

楽しい勉強の時間はあっという間に過ぎて、

横田先生を囲んで夕食、お茶を飲んで帰宅しました。

充実感溢れる、良い一日でした☆











スポンサーサイト

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。