癒しの風~薫風堂~

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好漢堂での勉強会

昨日は、北千住にある好漢堂での勉強会でした。

午前中は手陽明大腸経についての講義、お昼食を挟んで、

午後は実技と、実に充実した時間を過ごさせて頂きました。

先生、ありがとうございました。


で、手陽明大腸経(ての ようめい だいちょうけい)と一口に言っても、

一般の方には、なじみが無いですね。


手を、「前へ習え!」をしてみてください。

この時に、ひとさし指から腕の部分が、一直線になりますね。

このラインから始まるのが、大腸経と呼ばれる経絡(けいらく)です。


主治は陰経、症状は陽経で取るのが、基本になります。

この大腸経は、主に熱の症状に使います。

子供さんが熱を出したときなど、面白い位に効きます。


そして、下顎を貫きますので、

面白い事に、歯痛や歯肉炎に効果があるのです。


しかし、ブログを書いていて思うのは、

本来の東洋医学は「治未病(みびょうち)」であることです。

病気になる前に、治す事が本来の面目です。


腰が痛い、背中が痛い、肩凝り、膝が痛い、

大体、鍼灸院に来る方は、上記の様な症状があって、来院されます。

或いは、病院めぐりをされ、わらにもすがる思いで、

と、来院される方もいらっしゃいます。


もちろん、どちらも、治せる、

或いは症状を軽くして差し上げる事は出来ます。

が、本来、生物である人間は、病気になる前に、

疲れた、とか、食欲が無い、とか、だるい、とか、

必ず、警報があって、それから病気になることが殆どです。

早く、警報に気付いて、身体の手入れをする事で、

殆どの病気を予防する事が可能なのが、東洋医学なのです。

月に一度でいいから、

普段から身体の手入れをしてあげて下さい。

何よりの自分へのご褒美となります。

もちろん、傍らに、信頼できる鍼灸師さんが居てこそ可能な事です。










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