癒しの風~薫風堂~

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自然災害の恐ろしさ

TVで観ても、ラジオで聞いても、悲惨な情報が目立ちます。

そして、時が経つにつれ、被害の大きさが明確になり、

自然災害の恐ろしさ、「予期できぬ事」だったとは言え、

震えるような思いに駆られます。


某町の災害対策本部は3F、鉄筋コンクリート建てだったのに、

津波の前には用をなさず、対策本部本部長である、町長さんでさえ、

「屋上に上がって、手すりにただ、すがりつくのみだった」というお話が、

NHKの放送で流されました。


その町は未だ孤立しており、救援物資の届くのをひたすらに待つと、

町長さんは涙ぐんでおられました。


この寒さの中、食事も取れず、暖もとれず、ただ毛布にうずくまるのみ、

というのは、あまりにも残酷です。


私の住む、ここ、埼玉では、地震当日~翌早朝まで停電になりましたが、

普段、電気毛布のご厄介になっている冷え症の私は、

其の晩、寒さと怖さで眠れませんでした。

其の程度の寒さと怖さで眠れないのですから、

被災者の方々の寒さ、辛さ、怖さ、身に沁みる様に感じます。

それから、一寸体調を崩して持病の頭痛が始まり、

今日、ようやく病院に行って鍼灸の治療を受け、元気になりました。


これが、鍼灸の真骨頂です。

医師は、診断して、薬の処方が出来ますが、

薬が手に入らなかったら、治療できない、という事になってしまいます。

が、私達鍼灸師は、鍼一本、お灸一炷で、

患者さんの辛さを取ってあげられるのです。

早く健康を回復して、ボランティアとして働きたいです。


全く、鍼灸師が聞いてあきれる話ですが、

子供の頃から頭痛持ちの私は、常日頃から頭痛薬が手放せません。

もし、私が健康でいれば、私が飲まずに被災者の方々に送れたかもしれない、

と、考えると、一寸罪悪感を感じてしまいます。


しっかりと健康を取り戻して、早く誰かの為に働きたい。


ところで、

娘(21歳)は日大生ですが、19日(土)、募金活動で原宿駅前に立ちます。

自分で企画して、自分で援助の為に何かしたい、との思いが、

行動に先導した様です。

もしも、目に付いたら、1円でもいい、義援金箱に入れてやってください。

確実に、被災地に届くよう、私も手配の手伝いをします。

宜しくおねがいいたしますm(_ _)m





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| | 2011/03/15 (Tue) 21:47 [編集]


娘さんの行動力。凄いですね。
お母様を見て育ったから・・きっと、そういう事がすぐできるんでしょうね。
ラジオを聞いてると、同じ様に、自分には何が出来るか?考えてる若い世代に嬉しく思っています。

罪悪感を感じることはないと思います。
まずは、自分の健康管理、それも、自分が必要とされる時の為の、温存期間と捉えてみては?いかがでしょうか。


家にある糸で編み物しかできませんが、ブログに書いてるけど、茨城県からのアクセス、あるんですよ。
編んだものを見て、癒せるのかな?

omi | URL | 2011/03/17 (Thu) 09:53 [編集]


>omi*さんへ

ありがとうございます。
今日も千葉県で高校生や大学生のボランティアが、
一人暮らしのお年寄りの家で、瓦礫になった塀を片付けたり、
歩道に崩れたりしたブロック塀を片付けたりする様子が、脖映されていました。
若い世代が、「自分に出来ることを!」と、行動してくれる様子は、
視ていても清清しく、嬉しい気持ちになりました。

omi*さんの編み物は、見ていて、癒される作品が多いです。
彩り、形、感触が伝わってくるようで、私も癒される事、多いです。

本当に被災者の方々が、ゆっくりと眠れる日が一日も早く来る事を願って止みません。

白い月の風 | URL | 2011/03/17 (Thu) 21:55 [編集]


 
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