癒しの風~薫風堂~

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秋、満開の花

秋たけなわ。

ようやく、落ち着いて「秋らしい」日々となっています。

今日は午前中は病院研修で学んできました。

良い研修会でした。

午後は、一寸時間があったのと、暖かかったので、

40分位、参歩してきました。

一寸、寝ている事が多かった最近にしては大きな進歩です。

我が家の庭にも、

菊1

こんな菊とか、

菊2

こんな菊とか、

菊3

更には

菊4

こんな緑の菊とか。

当に秋たけなわと言った所。

菊には、血液浄化作用がと精神安定作用がありまして、

さっと茹でて酢の物にしたりして召し上がると良いのです。

更には、古来、菊枕というものがありまして、

菊の花びらを乾燥させて枕に作ったもので寝ると、

安らかに眠れるとか。

かの坂本龍馬が愛したお龍さんが、

寺田屋自慢の満開の菊を全部切り取って、

龍馬の為に菊枕にし、怒られた、と龍馬伝にはあります。

その女心が、可愛いですよね。

これからどんどん寒くなって参ります。

皆さん、お身体、おいといくださいね。










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迎春

新年明けましておめでとうございます。

お正月活花

今年も皆様にとって、良き歳でありますようお祈りいたします。


さて、今日は元旦。

家族揃って拙いお節料理を囲みました。

なるべく手作りを心がけたのですが、

皆の関心は、真ん中の練り物やハムなどに向き、

作った煮物はどうしても人気がありません。

お節料理

が、身体にとっても野菜は大事。

今年は栗きんとんが上手に出来たので、嬉しかったです。

寒い、今の時期には、根菜類が身体を温めてくれます。

ごぼう、にんじんなど、根っこが深いものほど、陽分が強く、

身体を温める作用が強いのです。

お節料理に金平ごぼうが入っている所以です。

また、にんじんと大根で作られた紅白なますは、

食べ過ぎ易いお餅の消化を助けてくれます。

大根に含まれる酵素が、お餅のでんぷんを早く消化してくれるのです。

本来、お節料理というのは、寒いこの時期に合わせて作られています。

出来るだけ、寒い時期には根菜を食べて下さいね。

砂糖や防腐剤は身体を冷やす作用が強いので、

出来れば手作りが良いですよ~


では皆様、今年もよろしくお願いいたします。






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明日は重陽の節句

明日は、9月9日、重陽のお節句です。

陽皺で一番大きな9が重なるので、こう、呼ばれ、

古くから菊の花が愛でられてきました。

菊の節句という呼び方もあるようです。

折角、お節句だということに気付いたので、

明日は栗おこわを炊く事にしました。

日本の伝統も大事、大事。

美味しくできますように。



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テープ起こし、完了!

いやしの道の師匠と師範の対談を、

たっぷり2時間分、テープ起こしするお仕事を言い付かって3週間。

出来ました!できました!

タイトルは、えへへ。。。秘密ですが、

「いやしの道」12号誌が出たら、書くかもしれません。

「鍼をする者の心の有り方」が語られた、凄く、凄く、貴重な対談です。

この次に対談して下さる時には、テープも勿論ですが、

デジタルでも記録して頂けるように、お願いしてみましょう。

一つの大きな仕事が終わって、ホッとしました。

後は、もう一度聞き返しながら原稿をチェックして、

原稿を送付すれば、OKです。

実に、3万2千文字もの大容量の原稿。

打つのは大変だったけれども、

師匠のお言葉一つ一つが心に響いて、

いい仕事をさせて頂きました。

無事に終わって、良かったです。

深謝








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肝虫、肺虫

ヤフーのオークションで、ピンバッチを2つ、落としました。

それが、今日、届いたので、一寸お披露目。

針聞書ピンバッチ

九州国立博物館に所蔵されている、「針聞書(はりききがき)」という、

江戸時代に書かれた本に載っている、

想像上の虫をピンバッチ化したもので、愛嬌があって可愛いです。


左に在るのが「肝虫」、「肝に住み、とても凶暴な虫で辛いものを好み、

宿主の背骨にかぶりつく習性がある」そうです。


右にあるのが、「肺虫」、「肺に住む、大飯食らいの虫。

羽ばたいて体から飛び出すと、宿主は気絶する。

虫が迷子になって帰れなくなると宿主は命を失い、虫は人魂になって燃え尽きる」

のだそうです。


このピンバッチは、全部で8種類あるそうで、

九州に行った際には、全部手に入れたいなぁと思っています。

説明書がついていたので、他の虫もご紹介しましょう。

「亀積(かめしゃく)」…丸笠を背負い、ご飯を主食とする。
 柳葉みたいな頭巾で防御する為、薬が効かない。
 唯一の特効薬はサヤを外したエンドウ豆。

「気積(きしゃく)」…顔は赤く、胴は黄色と白と赤の縞(しま)で、尾は黒い。
 油物好きのおかず好き。ご飯だけでは全然食べようとしない。

「血積(ちしゃく)」…大病のあと胃袋に生まれて、其の中を泳ぎ回り、
 真上の心臓にも頭をつっこみ、血をすする。

「脾臓の悪虫」…鋭利な6本の爪で脾臓にしがみつき、尖った口ばしで飯を食べる。

「脾臓の笠虫」…体毛を生やし、頭に赤い笠がある。この笠が邪魔をして、
 宿主は食べ物が飲み込めなくなり、血色が悪くなる。

「蟯虫(ぎょうちゅう)」…宿主を業病(ごうびょう)=悪い行いの報いでかかる病
 に陥れ、死なせる虫。


という様に、身体に住み着いて病気にさせる虫や、

元々、身体に住み着いていて、命を保たせる虫などがいると、

江戸時代の人は考えたようです。


私自身は、「針聞書(はりききがき)」という本は見たことはありませんが、

面白そうだなぁと思っています。

いやしの道の会に、「女性と子供」専門に診る女性の先生がいらっしゃいます。

その方の臨床報告の時に、江戸時代の本に、身体に住み着く「虫」が、

載っている本があって、九州国立博物館にある、という情報は

頂いていましたが、

実際に、ピンバッチを手にして、治療室に飾っておきたいなぁと思い、

たまたま、オークションに出ていたので、購入してみました。


現代のように西洋医学が入っていなかった頃の「本」のお話です。

他にも、色々な文献が載っていそうなので、是非入手したいと思いますが、

博物館にある位だから、流通はしていなさそうです。

う~ん、残念!





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